Nefertitiでは初ライブとなります。是非お越し下さい。
Fl. 小島のり子
Gt. 山口友生
Ba. 鈴木克人
2014/05/31 16:00-18:00(予定)
エントランスフリー。
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東京都目黒区生まれ。大学在学中にジャズに興味をもち、大学と掛け持ちで武蔵野音楽院に入学。柳原淑乃氏に師事。実技、学典、理論、作曲等を学ぶ。また、早稲田大学モダンジャズ研究会および東京工業大学ロスガラチェロスに所属。卒業後、大友義雄氏、井上淑彦氏、渡辺博彦氏に師事。数多くのミュージシャンとの交流を持ち、ライブを中心とした演奏活動をおこなっている。フルートの持つ木管の暖かさ、透明感、伸びやかな音の広がりを大切にしつつも、そこにジャズならではのグルーヴ感と力強さを併せ持つごきげんなプレイが持ち味。メロ ディアスなフルートは、伸びやかに、風のように駆け上り飛翔する。スタンダードジャズの名曲をジャズフルートの音色やタッチを活かしてアレンジし、レバートリーとしている。ブラジル音楽のミュージシャンとの交流も深く、ボサノバ、現代ブラジル音楽からもエッセンスを取り入れて演奏している。オリジナル曲も多彩、2005年よりサケオフィス・テラダの企画で居酒屋ライヴ開始。名酒シリーズのオリジナル曲と名酒のコラボレーション・ライブを展開中。童謡やポップスなど親しみやすいメロディーをジャズ・アレンジしたレパートリーも、好評を博している。メロディーセンス、サウンドセンスの良さで、ヴォーカリストからの共演依頼も多い。またバスフルート、アルト・フルートやピッ コロで奏されるJAZZも独特の味わいを持つ。
1987年に自己のカルテットを結成して以来、コンサート、イベントをはじめ、都内及び近郊のライブハウスを中心に演奏活動を続けている。黒田京子オルト、城田有子&サンシャインベイブス、、野口久和オーケストラ、をはじめ、藤崎羊一、野口久和、板倉克行、谷川賢作、中山英二等のグループに参加。大友義雄(as)山田穣(as)宮地傑(ts)中路英明(tb)池田雅明(tb)藤井寛(vib)加藤祟之(g)津村和彦(g)矢掘孝一(g)福田重男(p)二村希一(P)寺下誠(p)小谷教夫(p)大口純一郎(p)吉田桂一(p)井上祐一(p)野本晴美(p)佐々木悌二(b)河原秀雄(b)吉田正広(ds)広瀬潤二(ds)廣江靖(ds)小山彰太(ds)他、多くのミュージシャンと演奏。セッション等では矢野沙織(a s)村田博(tp)中村誠一(ts)浜田均(vib)大井貴(vib)横山達治(perc)元岡一英(p)山本剛(p)吉岡秀晃(p)矢野沙織(as)村田博(tp)小林陽一(ds)高橋ゲタ夫(b)大隅寿男(ds)他 と共演。2005年より旭酒造(山口県)およびサケオフィス・テラダの企画で居酒屋ライヴ開始。愛してやまない日本酒の味わいとその味わいを曲に綴った「名酒シリーズ」のオリジナルも数多く作曲、オリジナル曲と名酒のコラボレーションを実現する。2007年スイングジャーナル誌人気投票、木管部門第8位。自己のユニットによるツアーも毎年恒例になっている。
その他あり。著作は「ジャズ・フルート・メソード1 」リズム・エコー社。
1959年東京生まれ。12歳の時ギターを手にする。学生の時、ジョージ大塚バンドで演奏を開始。その後、山口真文バンド、小野研二バンド等に参加、また多くのボーカリストの伴奏を行う。1990年頃から、アコースティックギターを手がけ、ボサノバはもちろん、ジャズをアコースティックギターで弾くという新境地を開拓している。現在は中山英二グループ、酒井冴理グループ、小島のり子グループ等で演奏活動中。卓越したテクニックのアドリブと、爪弾きのアコースティーックギターならではの繊細なサウンド感覚が特徴。
その他あり。
1974年神奈川県生まれ。 大学入学と同時にウッドベースを始める。新日本フィルハーモニーコントラバス奏者、石田常文氏 および、ジャズベーシスト、吉野弘志氏 に師事。在学中よりライブハウスで活動を始め、卒業後本格的にプロとしての活動を志し、現在は都内及び、近郊のライブハウスを中心に様々なセッションやレコーディングにも参加している。現在は酒井冴理、山岸笙子、山口友生、宮地傑等のグループに参加。安定したビートとフレキシブルなソロワーク、暖かな音色で多くのミュージシャンから信頼が寄せられている。
その他あり。