画面上部へ
臨時休業 8月27日 終日臨時休業となります

峰厚介カルテット

峰厚介カルテット

峰厚介(as)、清水絵理子(p)、小牧良平(b)、竹村一哲(ds)がお送りします。

2019年8月24日 15:15開場、16:00開演

ミュージックチャージ2,500円/人(学生証提示で1000円割引)。別途要注文。

峰厚介(as)

峰厚介(as)

1944年2月6日 東京生まれ。中学時代ブラスバンド部に入りクラリネットを吹き始める。17才頃にはクラリネットでバンドのアルバイトを始め、この頃よりアルトサックスも吹き始める。高校2年の頃、ジャズ喫茶でレコードを聴いたのがジャズとの出会いである。1963年にジャズバンドに入りジャズクラブで演奏を始め、1969年にピアニスト菊地雅章に見出され彼のバンドに入団、解散する1973年まで在籍する。1970年には初のリーダーアルバム「MINE」を発表する。この年スィングジャーナル誌の読者人気投票アルトサックス部門で渡辺貞夫に次ぐ第2位となり新人アルトプレイヤーとして注目を集める。1971年にはピアノのMal Waldronの日本公演及びライブレコーディングに参加、また菊地雅章とJoe Hendersonのコンサートにも参加する。この年よりテナーサックスも吹き始める。1973年菊地雅章バンド解散後、ニューヨークに渡り2年間滞在する。この期間にも一時帰国して、菊地雅章のコンサートに出演し、自己のアルバムレコーディングも行うなど活動を続ける。1975年帰国後すぐに自己のグループを結成して演奏活動を開始、1976年にはGil Evansオーケストラの日本公演にアルトプレイヤーとして参加する。1978年には本田竹広らとネイティブ・サンを結成しコンサート、アルバム制作(計8枚)など精力的な活動でジャズ・フュージョングループとして人気を博す。1983年同グループでサンパウロ(ブラジル),モントルゥー(スイス)のジャズフェスティバルに出演、ニューヨークのクラブでもライブを行う。その後、板橋文夫、井野信義、村上 寛の3人と結成したFour Soundや富樫雅彦のJ.J Spiritsなどを経て1992年自己のリーダーグループ峰クィンテットを結成、1993年にはこのグループによる久々のリーダーアルバム「Major to Minor」を出しこの年のスィングジャーナル誌ジャズディスク大賞の日本ジャズ賞を受賞する。1996年には同グループでニューヨークのクラブ「バードランド」に出演、1997年には同グループ3枚目のアルバム「Balancez」を出す。現在、自己のグループ以外にも渋谷 毅オーケストラをはじめ数多くのセッションに参加している。2004年には渋谷 毅、林 栄一を迎えリーダー作「Rendezvous」を発表する。リーダーアルバム以外のレコーディングでは菊地雅章、Mal Waldron、渡辺貞夫、日野皓正富樫雅彦、渋谷 毅オーケストラやNative Son, Four Sounds などを含め40枚以上のセッションに参加している。

清水絵理(p)

清水絵理(p)

1973年6月  東京品川で生まれる。5歳よりピアノ、エレクトーンを始める。6歳からヤマハジュニア科専門コース、及びマスタークラスにて演奏、作曲、編曲、和声、指揮法、その他音楽全般を学び16歳まで作曲を主に、国内外での演奏活動を行う。マキシム・ショスタコーヴィッチ指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団等と、またコンラート・ライナー指揮、ウィーン国立放送管弦楽団等との共演の機会を得るなど様々な国での演奏経験を積む。その後、19歳の時にジャズに出会い、それまでとは全く違う音楽観に強い衝撃を受け、独学と実践でジャズの勉強を始める。多くの実力派との様々なセッションを重ねながら今日に至る。現在、都内及び近郊のライブハウスを中心に自己のトリオの他、多くのグループに参加、また歌伴などでも演奏活動をしている。

小牧良平(b)

小牧良平(b)

13歳の頃より父親の影響でギターを始める。2001年長崎大学編入後、Swing Boat Jazz Orch.に所属、ベースを始める。同年より長崎市内のジャズスポットにて演奏を始め、2003年大学卒業後、福岡にて本格的に演奏活動を開始する。2013年より関東に拠点を移しライブやセッション、各種イベントで演奏活動中。

竹村一哲

竹村一哲

1989(平成元)年札幌市生まれ。中卒。9歳からYAMAHAにてドラムを大山淳氏に師事。主にロック、フュージョン等を演奏する。中学卒業と同時に札幌を中心にプロ活動開始。2006年、石田幹雄トリオで『横濱 JAZZ PROMENADE』ジャズ・コンペティションに出場、グランプリと市民賞のダブル受賞。同トリオでCD発売。2009年頃より、板橋文夫トリオFIT!のメンバーとして活動。トリオ、また大編成での全国ツアーも現在まで続け、各地で高評価を得ている。2010年、渡辺貞夫グループのツアーメンバーとして初参加。2011年から約2年間、渡辺貞夫クインテットのレギュラーメンバーとして活動。2015年から現在も渡辺貞夫グループのレギュラーメンバーとして活動している。2016年頃より自身のアイドル的存在でもあり、それまでにツアーや都内セッション等でも共演していた峰厚介のカルテットのレギュラーメンバーとしても活動している。現在は主に拠点を東京においているが、地元である北海道をこよなく愛しており、札幌や道内での活動も多い。自身がリーダー的ポジションにいる若手バンド「MAZIWARIS」は、同じく北海道出身の山田丈造、碓井佑治、越智俊介らと結成。ライブレコーディングのCDも道内ツアーの成功と共に完売。現在、渡辺貞夫、峰厚介、板橋文夫、酒井俊、等の様々なバンドに参加し全国各地で活躍している。